フォレスト・ヴィルの社名の由来は、私の小さな力で誰でも出来る世界貢献

それは地球温暖化抑制、二酸化炭素（CO2）の削減に尽くす事が、簡単な行動で大きな貢献であろうと思いました。

その1つは、ガソリン、電気の消費を少なくする事でもあります。

もう1つ、フォレストは英訳『森』です。　森の広葉樹は水をつくり、酸素をつくっています。

ものをつくるには、沢山のエネルギーが必要で、そのエネルギーから出される二酸化炭素（CO2） が地球の環境悪化を生んでいます。

その二酸化炭素（CO2）を一生懸命酸素に換えているのが植物の中でも広葉樹であります。

『森の力』私たちが生きて行くために、必要不可欠な力を持っています。

今、森がどんどん失われています。それは世界中がバイオエネルギーを作るため、森をつぶし、 畑を作っているからです。又、食生活の卵、肉（豚、牛）の畜産の施設のため、森が造成され失われています。広葉樹の森は金の価値にしたらゼロに等しく、広葉樹から針葉樹に植え替えされて来たため（針葉樹は保水力もなく、CO2の削減もできない）山のがけ崩れ等の災害の発生となっています。目には見えない人類の生存に大きな力に寄与する広葉樹の『森』

それが会社の目的、目標であります。

ヴィルは田舎です。空気のきれいな田舎、水のきれいな田舎、雑踏の都会で生活出来るのも田舎のきれいな空気と水が都会の汚れた空気を中和しているからです。 田舎がないと都会での生活は成り立たないのです。

そんな『田舎』と『森』それがフォレスト・ヴィルです。